株式会社Lead More

2023.03.10

インターン

大企業へ勤めながらリードモアへ参画

メンター

リードモア参画の経緯について

大手企業で働きながらリードモアへ参画

– 自己紹介をお願いします
名古屋市立大学を卒業後、新卒でNTTグループに入社し公共・民需ユーザーの法人営業に従事。7年目となる現在は営業支援チームの一員として組織の底上げを担っております。
本業は会社員として働きながら、2年前から兼業でリードモアの一員として事業運営に携わっております。

代表の大野とは中学からの同級生

– リードモアに参画した経緯を教えてください
代表の大野とは中学からの同級生で、彼から個人的に仕事の相談を受けていたことがきっかけです。
相談の中で、自分が本業で得た経験やスキルが活かせると思ったのと、正直この時、自分のスキルや経験がベンチャー企業でどのくらい通用するのか試してみたいという気持ちもありました。笑

園田さん自身が仕事の中で大切にしていることは?

自分個人としては、与えられた業務に対して「期待通りではなく、期待以上の成果を出す」ということを常に意識しながら仕事に取り組むようにしています。

またリードモアのメンバーは平均年齢26歳で、自分が28歳で最年長ということもあり、チームとして仕事を進める際は”チーム全体で意見が出やすい環境作り”を意識するようにしています。

大手企業で得たスキルや経験を取捨選択しリードモアに活かす

– リードモアの中でどんな役割を担っているのですか
ベンチャー企業だからこそ足りていない部分を、これまでのスキルや経験で補うことが自分の役割だと考えています。例えば、人材教育システム、人事評価制度、業務改善、営業ツールの導入など、現状のリードモアに必要なものを取捨選択しながら導入・運用などを行っています。

代表の大野からは、「失敗してもいいからどんどん新しいことを試してほしい」と日々言われており、自分としてもチャレンジが多く、やり甲斐を感じながら仕事をできています。

直近ではインターン生の”メンター”という立場をを任され、社会人としての考え方から、実際の業務指導なども行っています。

リードモアで働く

常に「なぜ?」と考え、問いを楽しむ姿勢

– ベンチャー企業に就職するにあたり「心がけたほうがよいこと」があれば教えてください。
これは「守備範囲の広さ」とも表現しているのですが、決められた仕事以外にもいろんな仕事に挑戦する姿勢を持ち続けることだと思います。

ベンチャー企業の場合特に、普段の仕事以外のところで問題が発生することは日常茶飯事なので、その問題解決を楽しめるくらいがいいですね。

常に「なぜ?」と考えて解決策を見つける姿勢が大切にして、それで解決できなければ仲間に相談すれば良いのです。みんな同じような問題に直面していると思うので、仲間が支えてくれると思います。

大変なときもありますが、自分がやっていることがどのくらい会社の実績に寄与しているのかもダイレクトに分かるため、仕事のやりがいを感じるタイミングはたくさんあると思います。

新しいことに挑戦して、個人としてもスキルをつけたい人

– どんな人がリードモアに向いていると思いますか?
まずは平均年齢が25歳と若いので、正直年齢が若い人の方が楽しめる環境だとは思います。

あとは新しいことに挑戦して自分自身の価値を高めたい人にはぴったりだと思います。理由としては、任される業務の幅が広いことや、新しいことへのチャレンジが多いからです。これはおそらく全メンバーが共通認識で、大野の考え方が会社のカルチャーとしても浸透しているんだと思います。

この4月にも、前職を退社して入社してくるメンバーが2人いますが、共通して「新しいことに挑戦したい」「色々なことを学びながら仕事をしたい」と言っており、ある子は「週5日は通常業務をこなして、休みの2日間も勉強や教育のために何か仕事をさせて欲しい」と言っていました。笑

現実的にどうかは置いておいて、素直に素晴らしいなと思いました。

この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします

実体験からも、20代のキャリア選択としてリードモアのようなチャレンジの多い環境で働くことはすごく良いと思います。ただその中でも、自分で問題解決をする姿勢や挑戦する姿勢を持つことは非常に重要だと思います。

代表の大野と一度会える機会をもらい、話を聞いてみるだけでも得られるものや感じられることがあると思います。是非、新しいことにチャレンジしたい方や自分の価値を高めていきたい人は応募してみてください。

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